*:.。.はんな凛らいふ.。.:*

さて、ようやっと新居での生活も落ち着いてきました。
今住んでいる間取りは、実家と同じ間取りではあるものの、
ただボーッと住んでいただけの生活から、
主婦としての生活に変わっただけで、



この間取り、超住みづらい・・・orz



つか、収納棚がなさすぎる。
さすが、築ウン十年だけあるわ、と。

しかし、夫はというと、


「この家、落ち着くわぁ～」


と言っているので、まぁヨシとしよう。
夫は私の実家（超古い）を想像していたので、
リニューアルされている新居を見て、
かなりテンションUPし、気に入ったようです。

1日目で、ほぼ全部のダンボールを荷ほどきし、
2日目、3日目でなんとかカタチになりつつあり、
引越疲れもピークに達し、毎日10時間睡眠でも足りん！


まぁ、これは追々機会があったら書くとして、
さかのぼる事半月以上前くらいのお話。





久々に、郡山駅からほど近いホテル（？）のレストランでのランチ。
ここに来るのは、1年振りくらいです。

友達と、そのまた友達と3人で、
優雅な雰囲気でのランチ。

この日は、特別暑くて、
3月の郡山だというのにコートがいらないくらいの、


超　快　晴！！


だけど、花粉のせいか、
くしゃみは出るわ、ボーッとするわ、
何気に大変な天候でありました。

日差しがサンサンと降り注ぐ中、
久々の場所で食べたランチは美味しい～。

このお肉は柔らかかったし、
パンがなんかとても美味しかった。

レーズンの入ったパンの方は、
回りがサクッと、パンからは想像もつかない食感です。
焼きカステラみたいな？？？


結構、このパンが気に入ってしまい、
こんなことならもっとランチに来ていれば良かったな、と。


  

実は、わたくし。


東京に戻ってまいりました。


いつもの、定期実家帰省ではなく、
常時東京に住むことになりました。



別に、離婚とかではなく、

夫の転勤です。



3月に転勤の話を聞き、
丁度実家に帰省する予定があったので、
ついでに新居を1人で探し、
郡山に戻ってからは引越の準備でいっぱいいっぱい。

その間に友達と沢山遊び、
忙しいながらも充実した日々が過ごせました。


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今日は誕生日・・・ではありますが、
今年はゆっくり余韻に浸ることができませぬ。

後10日はバタバタすること請け合いなので、
一段落したら夫に祝ってもらおうと思います。

今年は何を買ってもらおうか、
色々考えてはいるのですが、
とりたてて欲しいものが思いつかない・・・


欲しいものといえば、

FAX付き電話、オーブンレンジ、みがい太郎、掃除機・・・



家電ばっかり！！！



でも、プレゼントに家電は納得いかない。
ので、もう少し考えてみようと思います。


値段の制限がなければ、


マンション


なんだけどなぁ・・・


  

先日、リサイクルショップの出張買取をお願いしまして。

ソファ、ローテーブル、シルバーラック大、
の3点を引き取ってもらいました。

ソファが無くなった部屋はガラーンとし、
若干部屋の中の声が響くような・・・

モノが置いてあると、
防音というか、音が反射（？）されるのかな？
という気にさせるほど、
モノのない部屋は音が響きます。

もっとも～っと部屋のものを処分して、
スッキリした部屋にしたいものの、
夫のモノが多すぎて、どうにもこうにも。

夫のDVDと本を半分くらい捨てたい・・・


  

先日、義母から電話がありました。

最初は、ちょっとした会話だったのですが、
義母の、

「ウチの息子は元気？」

的な一言から状況は一変。


私「あれ？昨日、実家の方に泊まるって言ってましたケド！？」

義母「え・・・来てないねぇ・・・」


ここで、なんともいえない沈黙が流れ・・・
多分、2人の間に同じ単語が脳裏に浮かんだと思われ・・・

ちょっとこの空気を変えようと思い、
言った一言がさらに事態を悪化！？させ・・・


私「浮気・・・ですかねぇ・・・（笑）」←ストレートすぎか？？

義母「浮気・・・かねぇ・・・（深刻）」


うちの夫に限ってそれはないので、
（だって女に興味がないし←別に男に興味があるわけでもない）
冗談で言ってみたのがマズかった・・・


まぁ、なんだかんでまたたわいのない会話に戻るものの、


義母「浮気・・・かねぇ・・・」



蒸し返す！！！



ここで、私が何故だか夫のフォローに回る。


私「いや、浮気するお金も持っていないし、
　　もし浮気していたら、慰謝料もらってポイ捨てするので大丈夫ですよ～」


・・・またしばしの沈黙が流れ、
なんだかんだで電話終了。


その夜、夫が帰ってきてから、
この電話の会話を話そうとしたら、


夫「うん、実家から電話がかかってきた・・・orz」


義母、対応はやっ！
どういう会話をしたのかは聞きませんでしたが、
ちょっとした一騒動がなんとなく面白い出来事でした。